一周忌だけ「満1年」、三回忌以降は回忌数から1を引く
三回忌は亡くなられて2年後、七回忌は6年後、十三回忌は12年後です。地域や宗派で行う回忌が異なるため、菩提寺の年回表を優先してください。
1. 年忌法要の一般的な早見表
一周忌亡くなられて満1年後
三回忌満2年後
七回忌満6年後
十三回忌満12年後
十七回忌満16年後
二十五回忌満24年後(地域により二十三・二十七回忌の場合あり)
三十三回忌満32年後
五十回忌満49年後
2. なぜ三回忌が2年後なの?
亡くなられた年の命日を1回目として数えるためです。一周忌は満1年後ですが、その次の祥月命日は「三回目の命日」となり、三回忌と呼ばれます。
3. 命日当日にできない場合
家族が集まりやすい日や寺院の予定に合わせ、命日の前後に行うことがあります。日程の考え方は寺院により異なるため、候補日をいくつか用意して早めに相談します。
4. 年忌法要で確認するもの
- 菩提寺・住職への連絡
- 参列者への案内
- 位牌・過去帳・遺影
- 花・線香・ローソク・お供え
- 焼香用香炉・抹香・香炭
- 会食・返礼品の有無
5. 年回は過去帳や位牌の没年月日から確認
没年月日をもとに次の法要年を確認します。複数のご先祖の年回が近い場合、まとめて行えるかどうかは菩提寺へ相談してください。
参考にした主な情報
宗派・地域・菩提寺によって異なる場合があります。実際の法要・お参りでは、菩提寺やご家族の慣習もご確認ください。
